開業後のコスト問題

開業後のコスト問題

開業して常に関わるのがコストの問題です。開店直後は、新しい物好きなお客様が来店し、売り上げ、利益も上々。月日が経過するごとにお客様の来店数が減少。利益が減少し、今までのコストでは経営が難しくなってくることが考えられます。どの業種でもコスト削減は難しい問題とされています。

 

 

 

光熱費や人件費などの費用も必要経費ではあります。そこで、いくつか実際に行われているメジャーな対策を紹介します。まずは、光熱費。節電で照明を外したりするのも手ですが、正直見た目が悪いですよね。そこでLED照明に切り替える店舗も急増しています。初期投資は高いですが、毎日営業すれば数年ほどで投資額を回収できますし、器具自体も10年ほど耐久性がある物も出回りつつあります。消費電力も40W蛍光灯で約50%。400W水銀灯であれば約80%も電力を節約できます。人件費、これは従業員のモチベーションにも重要なカギを握っています。賃金が安ければモチベーション低下、高くてもモチベーションが低下します。

 

横浜にある素敵な居酒屋個室

 

そこで、基本賃金を設定し、従業員の仕事効率に応じて賃金を上乗せする方法です。ありがちな手段とはいえ、効果は極めて高く、店舗の質にも関わってきます。店員の質が良ければ、店舗の質も上がり、結果的にはお客様の満足度も向上が期待できます。それには、経営者と全従業員の定期的ミーティングも必要になりますが、賃金問題であれば、従業員も意欲的に参加してくれるはずです。次に、仕入を行う業者にも、仕入れ単価の交渉をするのもコスト削減につながるでしょう。